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長期実践型インターンシップって?

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長期実践型インターンシップとは、一般的なインターンシップよりも就業体験期間が長いものを指します。
大抵の場合3ヶ月から半年間、またケースによっては一年以上の就業体験を行うところもあり、学業と平行して行われる場合もあります。
大学で講義がある時は、大体週3日程度のインターンシップを行い、夏休みや長期休暇の間は、週5日程度企業内で働きます。ここまでくると就業体験というよりも寧ろ、一人の社員として、仕事に取り組んでいるような状態となります…。
受け入れ先の多くは、社員数の少ないベンチャー企業やNPO、NGOといった所になります。すぐに、職場の雰囲気や社員とも打ち解ける事が出来るでしょう。また、雇い主である経営者と直接話す機会も多くなる為、大きな企業のインターンシップでは得られない、大きなチャンスを掴む事も出来ます。全国でも、このような長期実践型インターンシップを行う所は多数存在します。受け入れ先の種類や仕事の幅も広いので、ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか?

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